本日は、「原っぱたんけんたい」と「ひらおか春のカエルツアー」の日でした。
参加者は120名。予想以上の大盛況で、スタッフ一同ビックリ。受付から手間取ってしまい、毎回反省ばかりです。
そんなこんなでイベントの記録が手薄になりましたが、本日精一杯のイベント報告、レッツどん。
前半の「原っぱたんけんたい」は平岡どんぐりの森さんの主導です。本日もゆうさんと一緒に生き物や植物を探しながら森の方からグルっと回って湿地エリアに向かいます。
おーっと、大人は避けがちなものが。「ヨトウガの仲間ですか」とパソコンの向こう側へ問いかけてみたりして。
あら、シデムシじゃないですか。ヒラタシデムシなのかな。毎回アピールしてきますね。
この2枚が我々のカメラに収まっていた現場の模様です。
もちろん、捕まえた生き物はみんなで観察した後に放してあげました。
人工湿地に着いたところで、後半の「カエルツアー」へなだらかにシフト。「カエルの先生」こと更科さんと合流して、人工湿地で生き物探しをしたり、広場で外来種のカエルの説明を聞いたりしました。
ゆうさんと人工湿地でオタマジャクシを探す人工湿地グループ。
更科さんが用意したカエルやカエルのトランクキットで元々北海道にいなかったカエルを学ぶ広場グループ。
カエルツアーの目的は、カエルって可愛いよね、ということではなく、北海道における外来種のカエルについて知ってもらうことです。
本日は更科さんがトノサマガエルとアズマヒキガエルを用意してきてくれました。どちらも北海道には元々いなかった「国内外来種」のカエルですが、札幌や札幌近郊で増えています。実際に触ったり観察して、どんな特徴があるのか知ることから始まります。
元々北海道にいなかったカエルが、どうやって北海道に入ってきたのか、在来種のカエルにどのような影響を及ぼしているのか、そして、これ以上増やさないためにどうしたらいいのか。子ども達だけではなく、大人の方達にも真剣に聞いて頂けて、本日のカエルツアーのミッション達成ではないでしょうか。
公共の公園内では動植物の採取は禁じられています。また、元々棲んでいなかった生き物を放すと自然のバランスを壊してしまいます。
一度飼い始めた生き物は、最後まで責任を持って飼育してくださいね。
ここで更科さんとはお別れ。湿地を通って第1駐車場に戻ります。
再び「原っぱたんけんたい」の登場です。
湿地を進む「原っぱたんけんたい」を横目にスタッフは別の準備へ。
参加者のみなさん、思う存分生き物探しはできましたか?
本日の報告はここまで。たくさんのご参加、どうもありがとうございました。
そして、平岡どんぐりの森のみなさん、更科さん、お疲れさまでした。
来月のながぐつの土ようびは「川のたんけんたい」です。こちらも人気のあるイベントです。
普段あまり見る機会のない川の生き物を観察します。
明日は「ひらおか春の湿生植物観察ツアー」です。天気の方が少し心配です。雨具のご用意を忘れずに。
小雨決行ですが、中止の場合は朝8時に当ホームページで告知しますので、ご出発前にご確認ください。