本日6月7日、札幌市立大学名誉教授の矢部和夫博士を講師としてお招きし、
「ひらおか春の湿生植物観察ツアー」を開催しました。
第1駐車場から上流の湿地、散策路、人工湿地を順に散策しながら、平岡公園の植物や、湿地について解説していただきました。
アカイタヤとエゾイタヤの違いについての解説の様子。

ほかにもヒメヘビイチゴやヒレハリソウなどの花を観察しました。
人工湿地では希少なカキツバタについて、
また花の構造やハナショウブ、アヤメとの見分け方についても解説をしていただきました。


ほかにもスゲの見分け方も教えていただきました。

人工湿地では、開花中のヤナギトラノオや白い綿毛のサギスゲなどを観察しました。
今回講師で来ていただいている矢部先生は本公園の人工湿地の創出に深くかかわっていただいた方となっております。
今回のイベントでは人工湿地の推移についても詳しいお話を聞くことが出来ました。
平岡公園では、カキツバタのほかにも、ここでしか見られないような珍しい生き物がたくさんいます。そのような生き物を間近で見ることのできる公園となっておりますので、皆さま是非遊びに来て下さい。
なお、公園内での動植物の採取・捕獲、園路から外れる行為は原則禁止となっております。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。




